少し前の記事で、「記事中の明らかな誤記や勘違いについては、※非公開コメント※でこっそりご指摘下さると有難いです(記事作成のモチベーョションが著しく低下する為)」的な事を、恥を忍んでコチラからお頼みしたのですが、そんな思いなど汲むこともなく、相変わらず同じ指摘を繰り返して投稿される方がいらっしゃるようです。
まぁ、そもそも、こちら側の勝手な言い分なので、スルーするのはご自由ですがね。
ターゲットI(三共)の「穴の数」については、当方も過去記事で詳細な説明を行っているところであり、今回の件は明らかな「誤記(単なる勘違い)」です。そして、コメントで指摘された箇所については、コメ非公開の上、速やかに修正(しかも過去記事のリンクも貼りました)したのですが、まさか、それに飽き足らず、全く同じツッコミを繰り返してこられるとは・・・(滝汗)。しかも、該当記事とは別の記事のコメ欄に…。
申し訳ありませんが、過去にどういったコメントを残されたにせよ、そういうスタンスの方とは、当方としても「お付き合い」したくありません。したがって、該当HNの方のコメントは、今後一切公開を控えさせて頂きますので、悪しからずご了承下さい(過去の投稿コメントも、全て非公開とします)。
うーん、これは、全面的にコメント欄を閉じる必要が出てきたかな…(まぁ、開設当初はそうしてたんですがね)。まぁ、今後のコメ欄の扱いについては、方針が固まり次第ご報告します(ただ、今回は「怒り」こそあれ、レトロ記事を発信したいという意欲は、全く衰えておりませんので、ご心配なく)。
※さらに妙な反応をされるのは嫌なので、勝手ながら、本記事のコメ欄は閉じさせて頂きます。
※※非公開コメント送信の方法(質問のコメントがありましたので)
ご存知の通り、当ブログは「認証後に公開」のシステムを採っております。もし、記載誤りの箇所を見つけた場合、コメ欄の「本文」又は「タイトル」にて、「非公開」「非公開で結構です」「非公開でお願いします」といった文言をどこかに入れて頂ければ、コメ自体は公開せず、指摘箇所の修正を行う事ができます。
しかし、「指摘」と「それ以外の内容」が同じコメント内に入っている場合は、こちらとしてもコメを公開しづらくなってしまいます。まず、「指摘」について「非公開」で投稿して頂いた後、通常のコメントを連投して頂ければ、後者のみ公開という形を取る事ができるので、有難いです。
なお、記事で「営業中」と書いた店舗が、既に閉店していた場合など、現状についての情報提供コメントは、こちらとしても大変助かりますので、特に非公開とせず、お気軽に投稿して下さい。
今回の件は、あまりに基本的すぎる内容の記載ミス(もちろん、誤記したコチラが悪いですが…)を、修正後も繰り返し指摘された事に(しかも、正しい内容が記してある過去記事までリンクしたにも拘らず)、正直カチンと来たという感じです。
まぁ、こんなメンタルの持ち主なので、何かとご面倒をおかけしますが、宜しくお願いします。
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